処理場へ

今日は家電関連ごみの処理をしてきました。

場所は地元市内の清掃センターです。

 

ゴミ回収では持って行ってもらえないサイズの家電を

処分してきました。

 

物は

石油ファンヒーター

オーブントースター

換気扇

以上の3点です。

 

ファンヒーターは

今年の冬には壊れてしまい新しい機器を購入していました。

その際処分で清掃センターに持ち込もうと思ったのですが、

コロナウイルス感染拡大の影響で巣ごもり生活の人が増え

それに伴い自宅内の清掃をして粗大ごみなどを出す人が

かなり増えてしまい、清掃センター自体がゴミで溢れてしまった

為、出せなくなってしまいそのまま家で保管していました。

 

今回オーブントースターと換気扇も処分したく思い、

それならばそろそろ清掃センターも落ち着いているだろう、と。

 

以前にも持込処理をした事がありましたのでその手順にて。

 

先ずは受付。

屋外で申請用紙に記入後清掃センター事務所へ。

市内在住の人でないとゴミを出せませんから申請用紙と共に

身分証明書にて確認を済ませます。

 

捨てようと思っている物を車に積んだまま車ごと計測器に乗り

重さを量ります。

 

そして処分したい物を所定の場所におろし、

再度計測器にて重さを量ります。

 

その後、重さに応じて処分費を支払います。

今回は¥120でした。

 

ファンヒーターは20年以上前の機器、

オーブントースターは15年前に購入、

換気扇は20年以上前の機器、と

3つ共長年頑張ってくれた機器ばかりです。

 

オーブントースターは

次女と同い年です!

ほぼ毎日使用でここまで良くもちました。

 

次なる新しい機器達も

きっと家族を見守ってくれる事でしょう。

愛着をもって大切に使用したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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