今日は昨日の続きの作業を。
取り敢えず朝いちばん
契約先の「ドコモ光」に問合せをして
昨日の機器動作不具合状況を伝えてみました。
ある程度説明も終わった後、
予想もしない言葉が。
この機種は
「ドコモ光」で提供している機器ではない、と。
契約時の代理店がレンタル、あるいは販売している物
との事でそちらに問合せをして下さい、との事でした。
予め早い段階で無線ルーターの機種名は言っているのに
なんでその段階で言わないのかなぁ。
終いには
サポートに関しては有料オプションになっております、とか。
全く意味が分からない対応。
これには開いた口もふさがらない程の驚きでした。
この無線ルーターは「ドコモ光」が提供している機器ではないのを
知らない、という事が判明しました。
知っていたら
「ドコモ光」に問い合わせを、なんて案内はしないでしょうから。
担当部署同士というか担当会社同士
全く連携が取れていないNTT関連事業者。
驚きばかりです！
しかし、この「NTT東日本サポートセンター」の方々はとても丁寧で
現状まだ問題が解決していない、という事も踏まえ
状況把握も含め再度連絡を頂けるとの事でした。
状況次第では
対応できる事があるかも知れない、との事。
技術力をとても感じるこのサポートセンター。
とても頼りになるのが
今回の件全般としては唯一の救いかも知れません。
またこのサポートセンターの方、
毎回違う担当者が対応しています。
質問する側としてはちょっと不安に感じる部分もありますが、
内容はきちんと伝言されている現状がありますから安心ではあります。
対応内容を体感していると
徐々にサポートレベルが上がっているように感じました。
やはり難しい案件には
それに対応出来る方がつくのかなぁと。
そんな感じがしました。
まぁ取り敢えず
事を進めなければいけませんから
契約時の代理店に連絡を。
そうしたら
担当者から折り返し連絡をします、との事。
いつ頃連絡をもらえそうですか？と尋ねると
何とも言えない、と。
緊急事項である事を強調し再度伝えてみた所、
ある程度理解を頂けたのか1時間ぐらい後に連絡が
ありました。
そしてその担当者は営業マンとの事で
技術サポート担当が今日は都合が悪いとの事でした。
う～ん参ったな。
仕方がないので
明日10時に技術エンジニアから連絡をもらう事にしました。
今日は
「NTTドコモ光」と「契約時の代理店」の2ヶ所に連絡。
それと「NTT東日本サポートセンター」からの内容確認電話に対応。
今までを考えるとプラス
ウイルスソフトを管理している「NTT東日本」と
そのウイルスソフトのダウンロード・インストールを担当している
「NTT東日本サポートセンター」にも連絡を、
そして
プロバイダ契約確認とメール設定の件で
「プロバイダ」にも連絡をしています。
複数回電話をかけている事もあり
その都度かければ待たされる事必至な状況。
流石に頭パンパンでヘロヘロに疲れてきました・・・
もうこちらからの電話では
時間ばかりかかってしまう状況ですから、
ある程度先方から連絡をしてもらう事にしました。
後何回電話連絡をするのか・・・
取り敢えず明日10時に代理店からかかってくる予定の電話を
待つ事にしようと思います。
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