「幸せ」の詩

翌日が祝日で婚礼音響の仕事を頂いている為
今日はその打合せに行ってきました。
週末の5件と合わせて6件です。


帰り地下鉄に乗っていたら
池袋で乗って来た海外の方が私のとなりに座って
きました。
そして、私に英語で
「平和台には行きますか?」という様な感じの事を
言ってきました。
大丈夫!池袋から5つ目ですよ、という感じでなんちゃって
英語で伝えてみた所
おおっサンキュー!と言ってくれました。
何とか伝わった様でした。
良かった。


地元駅の一つ手前の駅で降りて
今日は床屋さんへ。
いつもの1000円カットのお店です。


行った時はたまたま混んでいて少しだけ待つ事に。
そしたらちょっとした詩が飾ってあるのに気がつきました。


こんな詩です。

一つ一つの項目を倒置法で読んでみると分かりやすい
ですね。
正直に生きていれば一生幸せに過ごせる、と。
面白い詩です。


その後は
妻と合流して色々と買い物を。


あっという間の一日でした。
















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