自分の子供に対して注意の仕方や助言の方法に
関しての興味深い考え方の記事が出ていました。
それは、「6秒待つ」という事でした。
ふとした瞬間
子供に対して意識せずして直ぐに怒ったり忠告を
したりしてしまいがちな日々。
しかし、その際に
6秒待ってみる、という事です。
そうすると、
子供が嫌がるであろうタイミングにはならず、
しかも「言わなくてももう良いかな」
と思える自分自身の「ゆとり」にも繋がる、との事。
言わなければお互い嫌な気持ちにならなくて
良いかも知れません。
まぁ必要な事は伝えなければいけませんが
それでも重要な「タイミング」は保てそうです。
グッとこらえて
実践してみたいと思います。
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