ふたつのお祝い

長女が英語のスピーチコンテストに出ました。
先ずは中学校内で選考があり無事にクリア。
そして、市内の大会へ。
12人が参加。
結果は・・・優勝!
素晴らしい、の一言。
たいしたものです。
トロフィーと賞状を受け取り帰宅。


1位。
私自身1番になった事・・・
2回程ありました。


1回目は
小学校6年生の時に学校の将棋部で優勝して
トロフィーを受け取りました。
19勝1敗。
全勝優勝を目指していたのですが、準優勝の人に負けたのを
今でも良く覚えています。


2回目は
中学3年の公民のテストで100点を取った時でした。
校舎の廊下を歩いていた時に社会科の先生から
「100点だったよ!おめでとう!ひとりだけだったよ100点。
将来社会科の教師になると良いよ!」
と言われてとても嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。
まぁ今となっては当時の片鱗もありませんが・・・


44年半生きてきて
1番になったのはその2回ぐらいですね。


まぁ自分の事は置いておいて
嬉しい限りです。


同じ日に次女は
この先に行われる予定となっている小学校の音楽会における
ピアノ伴奏担当の校内選考会がありチャレンジしました。


合唱時と合奏時の2パターンがあるそうで
次女は合奏の方にチャレンジ。


結果は・・・見事合格!
選ばれました。
やった〜!良かった!


この日は二人とも本当に良かった。
夜は家族でお祝い会を。
みんなでケーキを食べて楽しい時となりました。











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