珍しい場所へ

今日はOA家具の搬入の仕事を
しました。


最初の場所は
自衛隊のとある駐屯地の中でした。


現場入口前に直入りし搬入業者担当の方に早速連絡。
しかし、留守番電話になってしまい一向に出る
気配なし。
運転中なのかなぁ。
とりあえず到着している旨の伝言を留守番電話に入れ
つつ間をおいて何度か連絡すること5度目。
電話がつながりました。
あっ良かった。
と思ったのも束の間、
早速担当の方のお名前を確認したところ
「いや、違います」との返答が。
えっ?
とりあえず謝って電話を切り
もう一度伺ってる番号を確かめましたが
いやぁ〜合ってるなぁ。
留守電入れちゃったなぁ〜。


とりあえず、派遣会社に連絡をし、事情を説明。
確認をして貰う事に。
そして、連絡があり、
どうやら番号が違っていた、との事。
ありゃりゃ〜またしてもトラブル。
またしても派遣会社の方は「平謝り」でした。


正しい番号を教えてもらい
改めて電話をしたところ無事につながりました。
ああ良かった。
ホッと一安心です。
でもはらはらドキドキしたので
実際の作業をする前からちょっと疲れてしまいました。




駐屯地はさすがにセキュリティーが厳しく
実際の搬入作業にかかった時間よりも手続きをして
納品場所にいくまでの方が時間がかかった感じ
でした。


まあでも日頃普通に訓練を行っている所に入っていける
機会などはなかなかないので貴重な体験でした。


その後移動し別現場へ。


今度はとある大学病院の中への搬入でした。


この時も搬入車を停める場所などなかなか決められず
実際の搬入作業まで随分とかかってしまいました。


実際の納品場所は研究などを行う機関であった為
こちらもまたなかなか一般人では入れない「レア」
な場所でした。


こんな珍しい場所ばかり伺う事が出来た?今日も色々
ありましたが無事業務終了とあいなりました。