黒猫

我が子がもう読まなくなっている本が
随分とあるのですが、それを妻の友人の
お子さんに譲る事になりました。


車で約40分程でお宅に到着。
するとかわいい黒猫がいました。
お宅の裏にいたらしく親猫は亡くなってしまい
寂しそうに泣いていたそうで助けてあげたのだ
そうです。
生後4ヶ月ぐらいだそうで小さくてかわいい子猫でした。
それでも助けてあげた時よりもずいぶんと大きくなった
そうです。


お子さんはその子猫を育てているそうで夏休みの日記
として新聞を書いていました。
素晴らしい自由課題だなぁ。


その後は
我が家のお墓参りへ。
ご無沙汰してしまっていました。


そして妻の実家へ。
お昼ご飯を頂き
ずいぶんとノンビリさせてもらいました。
いつもありがとうございます。


なんだかんだで充実した一日の終了です。











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